約 41,215 件
https://w.atwiki.jp/mr009test/pages/33.html
ジーニアスTZ*1 モノリウム*9 レグスTA*1 チケット*1 - 2015-08-03 19 15 33 ジーニアス*1 レグス*3 モノリウム*7 チケット*1 - 2015-08-03 19 18 22 モノリウム*5 レグス*4 チケット*1 - 2015-08-03 19 20 18
https://w.atwiki.jp/mukakinunion/pages/82.html
結果についての感想、作戦の振り返り、個人的な感想等、記載してください。みんなで健闘を称え合いましょう。 ※今回イベのみ、全メンバの戦績を記載します。全員、全力でのガチプレイでした。 ◆個人戦績(敬省略) 1.せり(93080570) 2.たな(78422867) 3.ユウキ(74970214) 4.そうたろ(71595885) 5.カイルロッド(44910799) 6.けい(42593369) 7.新九郎(35609058) 8.hana(35163388) 9.フランシス(34540538) 10.GR(29864194) 11.シオ(29448007) 12.ケロリニコフ(28695005) 13.さらそら(27785910) 14.喰種(27002982) 15.カイ(25471415) 16.snatch(25430006) 17.ドログバ(24640800) 18.あさちゃん(24180210) 19.リフル(23266404) 20.やすチン(23234315) 21.ALF(22549879) 22.Yahth(22244688) 23.エース(21804229) 24.アリオン(20943724) 25.豆助(20658446) 26.tarao(19221639) 27.マサル(19175365) 28.ルノー(17261689) 29.立夏(16471870) 30.エヴァンス(16005395) 31.ヒカル(15973628) 32.だるまだけ(15350194) 33.桜夜(15062893) 34.ZERO(14693264) 35.チェリー(14611463) 36.ぶたぶた(14493781) 37.結重(14461428) 38.キヨマサ(14175878) 39.ドラゴ(13978652) 40.紗季(12795368) 41.テンマ(12360604) 42.space(10002104) 43.いさ王(9586147) 44.けい(8255976) 45.Jill(7481142) 46.Zeno(6261145) 47.Widxin(6093086) 48.アーサー(2052147) 49.カラス(2036841) 50.Shin(1481972) 名前 豪華報酬により、各チームそれなりに嫌な思いもした大変なイベントであった気がします。無課金連合にとっても途中、離脱したレッドキングさんの提起も大きな事だったように思います。私自身、リアルの仕事納めと年末イベントにより中日はほとんど参加出来ませんでしたが、最終日の祭りには間に合って良かったです。最後の祭り、やはりメンバーが多数ログインしている状態での盛り上がりは本当に楽しかったです! チームチャットで「独り言」も呟いたりしていましたが、たなリーダー,そうたろさんは最大限汲んでくれたと思っています。これからもよろしくお願いします。 - ケロリニコフ 2014-12-30 15 44 25 チームには盛り上がっている中でも冷静に意見くれる方が必要で、ケロリニコフさんがその役目(お目付役的な感じ?)をしてくれてると思ってます~。リーダーは最終決断する、私は後先考えず勝手に盛り上がるタイプなので、ケロリさんは貴重な存在です。今後ともよろしくお願いします! - そうたろ 2014-12-30 21 40 35 今回のイベでも一つ嬉しかったのは、元メンバの復帰ですね!紗季さん、GRさん、お帰りなさい。両者ともに強者、心強いです。古参だった猛者メンバもいつか復帰してくれるかも…と希望が持てる出来事でした~。 - そうたろ 2014-12-30 10 59 54 久しぶりのチームイベで、かつ高報酬ということもあり燃えました!初日はかなりガチでしたが、せりさんのスタートダッシュに及ばず、、土曜夜からラストスパートするも、4位のそうたろさんとは2700万も差があり、改めてリーダー/サブリーダーの凄さを肌で感じることが出来ました!途中3位争いで諦めかけてた時、チャットでの励ましや、リーダーの苦渋の決断による貢献度の低いメンバーの追放により3位を獲得出来たことは本当に価値あるイベになったと思います!Wikiを見ると9/14からこのチームに参加してますが、イベの度に助けられ、ここまで育ててもらいました。今回おこぼれでサブリーダー就任となりましたが^_^、少しでもこのチームに貢献出来ればと思います! - カイルロッド 2014-12-29 15 40 54 初めてこちらのチームにはお世話になりましたが、とても活気があり援護も早い!とても良いチームだと思います(^-^)特に今回のイベは今までで一番と言っていいほど熱くなりました。チームの皆さんには感謝しています。ありがとう! - tarao 2014-12-29 14 01 13 taraoさんはじめ、新規加入してくれたメンバがいてこその三位です~。誰か一名でも移動したら順位逆転する状況の中、最後まで一緒に戦っていただき感謝です。長く参加してくれることを祈ってます。 - そうたろ 2014-12-29 15 44 34 祝三位!皆さまお疲れ様でした!ひさに燃えましたね~。事前予告ありの純粋なチームイベかつ、報酬激レア、そして獲得資源も無駄にならない(英霊のジョブレベルUPに使える)という、チーム力を問われるイベでした。せりさんの引っ張りでスタートダッシュが決まり、トップ争いできるかと思いきや、マジキン&ルルデチームの超ハイペースに置いていかれ、コブラチームにも抜かれる展開に…さらにガチメンバの離脱(notガチメンバの対処巡り)、新規メンバの上位チーム移籍(ウソコメ残し名前も変えて…)、と一時はどうなることかと思いました。が、ここでたなリーダーが決断。チーム方針(高ログ率、高援護、イベガチ)に則りnotガチメンバ追放とガチプレイヤー引き込みを積極的に行い猛追、何とか三位に食い込めました~。リーダーは辛かったと思います…ありがとうございました!ちなみに高カルマ帯にいたALFさん、カラスさん、アーサーさんにはあえての維持をお願いしました。無課金連合はカルマイベの勝利も目指しているため、高カルマ帯でノウハウ吸収してくれるメンバは貴重な存在だからです。とは言え、祭りに参加出来ず、新メンバからも??と思われたり、悔しい思いをさせてしまいました…そんな中でも魔女や竜含め援護いただきホント助かりました。ありがとうございました! - そうたろ 2014-12-29 09 45 10 お疲れ様でした。久々の熱いイベント!!楽しかったです。新しいカード楽しみです(* ̄∇ ̄*)いつもすぐ眠くなっちゃうので…今回は紅茶を飲んで何とか踏ん張りましたが、真夜中の離婚問題聞き逃しましたねー(。 д )残念… - hana 2014-12-29 07 48 51 みなさん、お疲れ様です。今回はカルマを下げ、全万的に戦力になるつもりでしたが、仕事納めてから、体調崩して寝てばっかりで、参加できたのは、最終日がなんとかでした。もっともっと戦力になれるよう精進します。 - けい 2014-12-29 05 36 01 皆さんお疲れ様でした。昼間は用事がありなかなか参加できず、貢献もできませんでした。前回前々回の争奪戦と比べて明らかに争奪量が多い中で戦績を皆さんで残せたのはとても嬉しく誇りに思います。ワースト追放とのことで追放されるのかとびくびくしていますが、いずれにせよ楽しかったです。残れたのなら今後は戦略的カルマ下げを実践して少しでも多く貢献していきたいです。お疲れ様でした。 - Widxin 2014-12-29 04 05 05 久々のチームイベ燃えました!1億の目標に向かい突っ走るつもりが、用事で途中あまりインできなかったのが悔しいです。今回は報酬も豪華で未だかつて無い程のガチなイベだった気がします。それゆえ皆の士気も高く、最後に団結して爆発的に追い上げた“祭り”は無課金連合のポテンシャルの高さを見た気がしました(^_^)また“祭り”したいですね!ほんと楽しかったです!(^∇^) - せり 2014-12-29 01 57 05 イベント初参加です。戦略的な事のチャットが活発で参考になりました。また攻めて帰って来た方が○○万Getの報告は士気があがりますね。とても楽しかったです! - snatch 2014-12-29 01 42 02 カウンター 今日 - 人 昨日 - 人 合計 - 人 現在-人が閲覧中。 ※当wikiにはNGワード(使用禁止の単語)を設定しています。「何でこのコメがダメなの?」ってことがあるかもしれませんが御容赦ください。
https://w.atwiki.jp/fpscrafte/pages/24.html
テスト - テスト 2013-02-03 19 42 59 原木(オーク)のスポナーとかどうですかね? - 名無しさん 2013-02-16 11 39 45
https://w.atwiki.jp/riwamahi/pages/528.html
資源低減技術の開発(イベント) →もどる TOC理論を応用した新物流管理システムと、リワマヒ国が取り組んだ流通改革の取り組み 製造工程にDBRの仕組みを導入することで、著しい製造リードタイム短縮と生産能力向上を実現できました。 次にこの短くなったリードタイムと著しく高まった生産能力をどのように顧客満足に結び付け、もうけを作り出してゆくかを考えます。 単純に工場にDBRの仕組みを導入しただけでは、顧客の要求、例えば高い納期順守率や欠品ゼロなどは実現できません。 なぜならば今日、顧客の要求納期は非常に短く、工場のリードタイム短縮活動で顧客の要求納期よりも短い生産リードタイムを実現するのは困難であるためです。 そのため、理想としては発注され使用される分だけ生産し売上にしたいと考えていても、現実的には何らかの在庫を持って顧客からの注文に対応せざるを得ません。 であるならば、物流方法は工場倉庫なり流通段階に存在する在庫なりを提供し、工場はそれを補填する、という流れになります。 しかしながら、こういった在庫補填型の生産・物流方法では、工場の製造リードタイムの長短は、欠品や納期遅れにはそう大きな影響を与えることができません。 これら顧客のニーズを満足させるには、その工場の生産するアイテムの生産頻度が大きな鍵を握っています。 工場では、ある複数アイテムを手持ちの生産ラインで生産する際に、1つのアイテムを、次の生産時までの需要をまかなえるだけの大きなロットで生産することで、生産しなければならないアイテム数とライン数とのバランスを埋め合わせています。 このとき、もし仮に在庫に欠品が生じて至急製造しなくてはならなくなったとしても、製造ロットサイズの関係により、実際に生産されるのは、少なくとも現在製造中のアイテムが製造ロット数分作成された後、次回の製造順番が来るまでになります。 しかし、だからといって工場はそう簡単に生産ロットサイズを小さくすることはできません。通常、生産工程は小ロット品を多く流すと、切り替え時間が多くなり生産性が著しく低下します。 もし、そんなことをしたら製造時の品種切り替え作業が増えすぎて、生産性はガタガタになってしまうでしょう。 つまり、大きなロットサイズで生産が行われている企業(工場)では、欠品・納期遅れと過剰在庫は例外なくセットで存在します。 そして、すべてを在庫させようとすると、かえって欠品を増やす結果になり、在庫の増大と外注依存で会社のキャッシュフローは大きく損なわれます。 ではどうすればいいのでしょうか。 ここでTOCでは物流管理についてもドラム、バッファー、ロープを適用して整理を行います。 前述したように、工場には既存の問題として以下の問題がありました。 あ)常時フル稼働体制による想定外対応能力の劣化 い)変動費のコストダウンを目的とした増産による手持ち資金の圧迫 う){決算期前の駆け込み発注・大ロット数まわしによる無駄発注・ずれた需要予測によるサバ読み発注}による生産能力への圧迫 このうち、あ)についてはドラム・バッファー・ロープの構築によってリードタイム短縮、生産能力向上を実現することで対応しました。 い)についても、スループット会計を導入することで対応します。 う)についてはどうでしょうか? TOCではう)の問題について、顧客の「真の納期」がわからないことにより発生するものととらえ、 自社の生産スケジュールを顧客の需要に合わせることに取り組みます。 需要予測精度向上の為の仕組みづくり 顧客の需要予測の精度を100%にはできなくとも、統計の原理を応用することで予測精度を著しく高める方法はあります。 統計学では、予想値の精度は、合計する予測数(店数)が増えれば乗数的に向上すると考えます。1店1店の細かい予測の合計を足し合わせて総需要を決めるよりは、全体を大きくとらえて需要予測を行った方が、はるかに高い精度で予測できるということです。 すなわち、在庫の多くを販売店からメーカーに移して一括管理してやれば、その予想値の精度は大幅に向上します。必要なのは、工場倉庫の在庫を増やして、サプライチェーンに散らばっている在庫を減らすことなのです。 ではユーザーが実際に使った分だけを毎日補充する形で生産する方式に変更したらどうでしょうか。 生産財に限らず納品された製品を、顧客は一度に大量に消費するわけではありません。顧客の生産や販売は毎日行われており、末端の消費はそう大きくばらつくわけではありません。 であれば、実際の消費という生の情報に追従する形で生産活動を行った方が、結果的に工場の稼働率のバラツキは抑えられます。 従って、生の情報を得られるうえで、短い生産リードタイムと小ロット生産ができる体制が作れるならば。 具体的には、顧客の毎日の生産計画を開示してもらったり、使った分だけ発注をもらうような方式に変更し、それを補充する仕組みを構築できればよいと考えられます。 もし工場がすでにDBR生産を構築して、短いリードタイムと小ロット生産が可能になっているならば、この仕組みは顧客に大きなメリットをもたらします。 ポイントは「サバは集めて管理する」、いい換えれば、個人で持っていたサバを1カ所に集めて「バッファー」として管理してやればよいのです。また1カ所に集めることで、管理の重点になる部分を「見える化」でき、経営資源を制約に集中的に投入することが可能になります。 市場や顧客は、他社も含めた同種の製品やサービスに対して品質・納期・コストなどに多くの困りごと(TOCではこれをUDE:Un-Desirable Effect、好ましくない事実)といいます)を抱えています。もしこういった状況が発生しているとすれば、顧客の不満や困り事のもとになっている核心的な原因に、ライバルメーカーも対応できていないことを示しています。顧客の抱えている問題は、決して小さいものではありません。それらの問題を解決できれば、大きな利便性が生まれ、競争優位を確立できます。 リワマヒ国ねじ工場での導入例 リワマヒ国のねじ工場では、中央倉庫を拡張すると共に、製品を出荷数量別に並べ、量の多いものからAランクを日当たり生産、Bランクを計画生産、Cランクを受注生産に区分けしました。 ・Aランクの日当たり生産品は、毎日基本的に同じ数量を投入してやれば、毎日同じ数が完成し中央倉庫のバッファーに補充されます。 ・Bランクの計画生産はある程度顧客の見込みに基づいて生産されますが、設定されたバッファー量を上回った場合には投入が停止され、それ以上在庫が増えることはありません。 ・Cランク品は基本的に受注生産されますが、DBRの仕組みの中では短い生産リードタイムなので大きな問題になることはありません。 この仕組みによって中央に在庫を集中させることで、予測の精度は非常に高くなり、工場からの在庫補充もスムーズにいくようになります。 これを実行する際の問題として、顧客に個別に製品を発送することから、物流コストが膨大になることが考えられました。 しかし一方で、リワマヒ国には小規模運輸に向く共和国環状線のハブステーション(離共鉄道)が存在し、また各国には迷宮災害以前にリワマヒ国を脱出したもとリワマヒ国民が遍在しておりました。 そこでリワマヒ国は共和国環状線を主軸に、各地のリワマヒ国民をその支線としてネットワーク化することで、各国の工場に対して共和国国際規格ねじの配置販売業を成立させることに成功しました。 配置販売業とは、販売員(配置員)が消費者の家庭や企業を訪問し、商品の入った箱(配置箱)を配置し、次回の訪問時に使用した分の代金を精算し、集金する仕組みです。(※「先用後利(せんようこうり)」といいます) 配置販売業に就くものはリワマヒ国藩王室賀兼一(ACE)、および摂政である大法官東(ACE)らによる定期的な身上調査と本人確認チェック、コンプライアンスの遵守意思確認が行われます。 配置販売員は彼らの承認のもと、各国の藩王から許可を得て指定を受けた品目について、許可を受けた地域にて業務を行うことができるものとし、他国、特に他世界からの業者参入を厳しく抑制しています。
https://w.atwiki.jp/borderbreak2011/pages/15.html
第弐号「ボダブレっ!」 みなさん ( ゚Д゚)グラッチェ(作者はグラッチェの意味を履き違えています。決して挨拶ではないです) 現在のところはこまめに配信していくつもりですJR━―━―━(゚∀゚)━―━―━― !! 失敗したっていいじゃない!人間だもの。 Byぎるを まぁ、うちの曹仁ちゃんの勾玉レベルアップが上手くいかないだけなんですがねorz っつーことで今日は合成についていっちゃいましょう!(≧∇≦)b (,,゚Д゚)∩<そもそも合成ってなんなの? ( ´∀`)<合成とは闘士にスキルを追加する、またはスキルレベルを上げる、スキルを削除する事を言います。スキルを上手く使いこなせればとんでもなく有利に内政や戦闘を行うことが出来ます。 さて、まずはスキルの追加についてお教えいたしましょう! 1、まずはベースカードを選択する。ベースカードはスキルを追加したい闘士を選びましょう 2、次に素材となるカードを選ぶ。素材カードの一番上にあるスキルが追加できるのでいろいろな闘士を試して見ましょう!この時に注意して欲しいのは・・・ 成功しても失敗しても素材カードは消滅する!ってことです!ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン なので合成は慎重に行いましょう! m9っ`・ω・´)シャキーン そして重要なことがもう一つ!素材カードのスキルの振り方で同じカードでも確立が変わるのです!(゚Д゚)コイツァビックリダゼ! ここで例をあげてみましょう。たとえばうちの曹仁ちゃんに勾玉をつけてぇ!って思ったのでLv0黄忠を素材に早速つけるぜ! ・・・あれあれ?勾玉5%じゃん・・・こんなんムリポ!o(゚Д゚)っ あ・・・こっちにLv1で防御に振った黄忠がいるじゃん!こっち使ってみよ! ・・・うっはw確立24%もあがったww とまぁ、こんな感じで確立が変化するわけですね! 簡単に言えば、Lv0の状態で・・・ 一番上のスキルを付けるならそのまま、もしくは攻撃振り 真ん中のスキルをつけるなら防御振り 一番下のスキルをつけるなら知力に振ってちょこっと防御に振る。 これで確立が変化するのです! ( ゚Д゚)ババーン! ってことでね、あんまり長くなると( `皿´)ウゼーってなるので今日はここいらで終りとします(・∀・)ノ さ・て・と・・・質問コーナーのお時間ですヽ(´∀`)9 ビシ!! 今日はどんな質問が来てるかなぁ~? 簿陀武礼同盟在住のシマイモのヤマさん (・A ・)<内政闘士ってどうやって育てりゃいいのん?こう・・・お勧めスキルと・・・地味に有効なスキルとか。あとシマイモって元ネタ分かる人いるのん? ( ´∀`)<元ネタの方は多分知らない人が多いと思います。 (・A ・)<mjsk ( ´∀`)<お勧めのスキルとしては各種の知識系(食料知識とか)を3つ付けるのが有効的です♪大体一つのスキル3時間、回復が10時間なので、一つ発動したら次を発動する・・・といった感じで回すことができるんですね!コウリツテキ! (・A ・)<へぇ~なるへそ! ( ´∀`)<地味に効いてくるスキルについては訓練型スキル(強襲訓練とか)ですね。緊急で兵が欲しい時に速度アップで大助かり間違いなし!みなさんせっせと一人前になってくれるわけですね! (・A ・)<なるへそ!内政スキルも重要だって事がわかったぜぃ!あ、後地味に訓練スキルも!お礼に交配マシーンを300zで授けようぞ ( ´∀`)<だから元ネタ分かりませんって・・・ ※元ネタ知りたい人はギルティまでお問い合わせください ホニャララ同盟在住の自称初心者さん (*゚ー゚)<こんにちは。私まだ初心者なんですが最初ってなにをすればいいんですか? ( ´∀`)<闘士を調きょ(ゲフンゲフン・・・えっとですね、ブラ三ナビっていうサイトに初心者の人の大まかな指針を示す言葉があるんです。それはこのゲームでも同じことなのでそれを参考にするといいでしょう! 初心者十訓 1. 何もしない時間を作るな、常に施設のレベルを上げ続けろ 2. 資源を溢れさすな、溢れた資源は永遠に戻らない 3. クエストは可能な限り消化しろ、ただしボーナス資源を溢れさすな 4. 内政官をセットしろ、知力が高いのをとにかくセットしろ 5. 武官は出兵させろ、戦ってこその武官だ、経験値がたまるし資源も持ち帰る 6. 記念碑を建てろ、全ての拠点に建てろ、早めにLV10にしろ、名声は大事だ 7. 糧村を作れ、絶対作れ、糧は裏切らない(食堂オンリーの村のことです) 8. 自ら動け、指示を待つだけなら誰でもできる、指示がなければ指示を仰げ 9. わからないことは聞け、聞きまくれ、最初は皆知らない 10. 課金は慎重にやれ、しかし課金ダスの闇に引きずり込まれるな (*゚ー゚)<なるほど~的確で参考になりますね♪ ( ´∀`)<そうなのです。最初はこういう風に動かしていれば徐々に理解できてきて楽しくなるんです。特に8番の自ら動くというのは、恥ずかしいかもしれないですが、自分も同盟に参加してるぜっていう感じが出てきてより面白くなるのですよ♪ (*゚ー゚)<それじゃあ分からなくて当たり前って気持ちで色々聞いて見ますね~ ( ´∀`)<そらもう、周りの人にガッツンガッツン聞いちゃってド━(゚Д゚)━ ン !!!と答えを貰ってください!そういう会話も・・・楽しいうちに入りますから! ・・・あれ?オチがないよ? すいません思いつきませんでしたorz それでは次へっ! 阿部星在住の某兄貴さん ヽ( ´・ω・)ノ <序盤、中盤、終盤のオススメ闘士を教えてください ( ´∀`)<基本的には自分の好みの闘士を育ててください ヽ( ´・ω・)ノ <お気に入りだけじゃ不安なんですが・・・ ( ´∀`)<ふむ・・・ではどういうスキルがあると便利か・・・というのを考えていきましょう ヽ( ´・ω・)ノ<スキル・・・ですか ( ´∀`)<そうです。闘士の真価はスキルにあります。というわけで・・・ 全体的にオススメのもの・・・内政系、訓練型スキル、速度増加系スキル 序盤にオススメのもの・・・勾玉等の闘士のみのスキル(序盤で高い攻撃力をもつと領地取り放題!ヒャッホイ!) 中盤・終盤にオススメのもの・・・龍魂胎動や槍闘奮陣等の各種兵士の攻撃力UPスキル ヽ( ´・ω・)ノ <なんで中盤と終盤は一緒なの? ( ´∀`)<中盤は主に砦攻略、終盤は戦争になりやすいのでどちらも兵士全体にまでかかるスキルが有効なのです! ヽ( ´・ω・)ノ <よくわかりました!ではお礼に・・・ ( ´∀`)<?? や ら な い か ・・・ アッーーーーーーーーーーーーー!! ハァハァ・・・な・・・なん・・と・・か・・・生・・・還・・・ しつ・・・も・・ん・・・コーナー・・・は・・これでおしまい・・・(ガクッ ・・・_| ̄|○・・・はうぅ・・・ 参考サイト「ブラ三NAVI」
https://w.atwiki.jp/kameyama2011/pages/320.html
5月28日 輪読④2章:梶原 発表:大倉、浜田 2012/5/28亀山ゼミ個人発表 発表者 浜田竜之介 「持続的な人―自然資源インベントリ―関係」の基礎となる太陽エネルギー取り込みの論理とその糸口 有限の化石エネルギー依存 産業革命以降人類は化石エネルギ―、即ち古代の太陽エネルギー由来のストックを使ってきた。これらはすべて有限の資源であり、長い目でみるといずれ消費しつくされてしまう。1972年に著名なローマクラブのレポート『成長の限界』が発刊された。この警告は広く世界中で受け入れられた。ところがその後数十年はそのようなことはないかのように経済の成長をみた。あたかも資源は有限ではないかのように。しかし、石油ショック以前の原油価格が1バレル2ドルだったものが現在は100ドル近くなっているように、石油価格の上昇や、折にふれての不況が地球の有限性をわれわれに思い出させてくれる。不況といえば、日本の平均株価が1998年ごろはまだ、2万円だったものが、いまは1万円にも満たない。一方、数年前にはヨーロッパの二酸化炭素排出権取引の市場でトンあたり6000円もしていたものが、現在ではほとんど取引もおこなわれず、10円以下となっている。試験的に開かれていた中国の天津市場は閉鎖したようだ。 ヨーロッパでは2004年、2007年にあいついでラトウーシュによる脱成長にかんするレポートが出版され、昨年はバンクーバーで脱成長の会議がもたれた。この前後には、バンクーバーの地方自治体では脱成長に基づく条例の制定などが行われていると聞く。日本でも、五木寛之『下山の思想』(2011)が刊行された。企業の内部留保は2010年段階で260兆円にも達している、これは新しい産業への投資先が日本の中では見つからない、そのような状態、つまり脱成長状態に達していることを示している。投資先のみつからない銀行はもっぱら国債の購入に走っている。100兆ドルにものぼるアメリカ国債の日本の購入総額は、最近中国が額において日本を追い越したが、これとても、成長を停止したかのように見えるアメリカ経済を思うと、あまり有効な投資先ではない。 脱成長論のはじまり Giampietro, Mayumi and Sorman (2011)によると最近の脱成長にかんする議論はSerge Latouche らの誇大宣伝(とGiampietroらは言う)であり、その起源をたどると脱成長という用語はGeorgescu-Roegenにより導入されたものであるという。 現在の議論はこれを単に表面的に取り上げているだけで、すでになされてきていた近代の進歩にかかわる持続性の議論をなぞっているに過ぎないと述べている。彼らによるとこの脱成長の議論はすでに1970年代におこなわれていたという。この議論のなかで、将来を楽観的に見る人たちとしてRobert Solow やJulien Simonがあげられ、悲観的な預言者としてNicholas Georgescu-Roegen、 Paul Ehlrich、 Howard T. Odum.をあげている。 2012/5/28亀山ゼミ個人発表 発表者 浜田竜之介 Georgescu-Roegenはエントロピーの概念をエコロジー経済学のなかに取り込んだ著名 な人であり、Giampietroや Mayumi(真弓浩三、徳島大学総合科学部)はその衣鉢をつぐ人たちである。Mayumi (1991)によると、産業革命以降人類は土地からはなれてしまったということを述べている(彼の表現によるとemancipation from land―土地からの解放となる)。彼はここで、工業と農業をエントロピーの視点から比較していて、この視点にとても魅かれるものを当時この論文に触れた時に感じた。エントロピーとはエネルギーを消費したあとにのこる簡単にいえば滓(waste)みたいなもので、エネルギー消費量が多ければ、エントロピーも多くなるものである。彼はここでマルクスやリービッヒを引用して、収穫逓減の法則を紹介している。これは有限の地球の持つ一つの属性に目を向けていることになる。 農業と工業の比較 ここで注目したいことは前述の工業と農業の比較である。彼の論述によると、工業生産の過程では多くのエントロピーがでるが、農業生産の過程では少しのエントロピーしか出ない、ということである。通貨と言う視点からの比較ではなく全く別の視点から農業という産業、工業という産業の比較をしているところに非常に興味が持たれる。このような産業論というべきか、それを有限の地球でどのように位置づけて行くかが実は大きな課題であると考えられる。 ただし、彼の論述のなかに農業の持つ太陽エネルギ―とりこみの過程についての指摘がないのは残念である。農業、林業には工業に見られない特質として、有限の地球資源を使い尽くす方向にある工業とは異なり、現世の太陽エネルギー取り込み過程を持つことに着目する必要があるのではないだろうか。それは土地を媒体として、植物体、光合成機能を持つ生物によっておこなわれる。現代の社会では、金額的には農業の占める割合は少ない。したがって、この太陽エネルギー取り込み過程は大切な意味を持つことについての理解がどちらかと言えば見過ごされている。 多くの人間活動が有限の化石エネルギーに大部分を依存して居る現代では、その有限性の故に多くの矛盾を持つことがしばしばである。幸か不幸か、時代の経過の中で、新しく北海油田、最近では北米におけるシェールガスの存在が明らかになっている。また、原油価格の高騰はカナダにおけるシェールオイルの掘削の出費もさほど問題にならない程度になってくる。そのような新しい資源の開発が当面の資源の有限性への関心をそらしていることも事実である。その中で、ほとんど無限ともいえる、太陽エネルギ―や、広い意味での自然エネルギーの利用は新らしい展開を促すことになる。問題は多くの人々の関心が工業分野に偏りがちであることである。工業分野ではエントロピー増大の方向に進むことに 2012/5/28亀山ゼミ個人発表 発表者 浜田竜之介 なり、これは循環系に乗りにくい面を持っている。原子力発電の使用ずみ燃料の処理が問題を抱えていることは、そのことを浮きぼりにしている。他方農業・林業分野での太陽エネルギー取り込み過程はその後の生産物の廃棄過程で物質の循環系にのりやすいことに特徴がある。ただ現代社会では土地からの離脱がすすみ、大多数の人が都市に住んでいる。そのことが多くのひとびとの関心を農業・林業から遠ざけ、その産業のもつ太陽エネルギーとりこみ過程や、生産物が循環系にのりやすい事実への関心をそいでいる。 土地から遠ざかる人間 人類が土地から離れて行くこと、そのことを東方(2012)は根こぎと言う。ここには事の本質があるように考えられる。言い換えれば現代人にとっては根こぎからの脱却が一つの課題とも言えよう。東方の根こぎという表現は話し言葉でなされているという点でも優れた表現である。現代のひとびとのおかれている現状の理解のある本質部分にふれるものであると考えられる。このような考え方の展開からは、多くのことを学べると思われる。ここでは、現世の太陽エネルギー取り込みの過程の意味や価値についての再認識も大切なことの一つである。 現在の人類が根こぎ状態にあることは、関口(2012)が晩年のハイデッガーの言うentwurzeln(根こぎにする)という叙述を引用しているところにも見られる。以下引用する。 「すべてが機能している。すべてが機能しているということ、そしてその機能がさらに広範な機能へとますます駆り立てられるということ、そして技術が人間を大地からもぎ離して無根にしてしまうということ、これこそまさに不気味なことである。貴方がびっくりしたかどうか分からないが、私は月から地球を撮影した写真をみてびっくりした。人間を無根にする ために別に原子爆弾などはいらない。人間の無根化はすでに存在しているのだから。われわ れはかろうじて、ただ全く技術的な諸関係だけをもっている。今日人間が生きているところ、それはもはや大地ではない。」 これはハイデッガーが月からみた地球を撮影した写真から直感的に「我々は根こぎ状態にある」と大きな感動を表現するときにもちいた言葉であり、非常に直感的なものであるだけに、ひとつの思考の出発点としては、意味あるとしても、まだ直感にとどまっているという意味では、未だしの感をいなめない。ただ、脱成長を論じるにしろ、工業と農業の産業としての意味を求める議論をするにしろ、大切なきっかけを与えてくれるものである。イリイッチは同様に直感的に土地、いや土壌に着目し1995年に「土壌宣言」なるものを数人の仲間とともに公開した。当時の環境問題の論議ではどうしても、植物や野生動物への 2012/5/28亀山ゼミ個人発表 発表者 浜田竜之介 関心が寄せられがちであった。このことへの懸念が彼をしてそのような行動をとらせたようである。当時、イリイッチは日本のエントロピー学界の研究者とも親交があり、その交流が彼に刺激を与えたもののようだ。 根こぎからの脱却――自然資源、土壌資源インベントリ―概念 ここで、根こぎからの脱却が求められる。ここで、自然資源インベントリ―ないし土壌資源インベントリ―と言う用語は、ただ単に自然資源や、土壌資源そのものを自然科学的に理解するということではなく、人間との関係として理解しようということで、用いた。ここでは当面土壌資源インベントリ―を人間との関係でとらえることの重商性を指摘したい。すでに述べてきたように有限資源の地球でこれから持続的な暮らしをするうえで、農業・林業の持つ特性を、土壌資源インベントリ―の地球上の分布をまずは的確に把握し、そのうえで、それぞれの地域の土壌インベントリ―の特性を活かすような方法で、土壌の利口な使い方を求めることが基本になる。論理的な思考がその際求められるがそのことの背景には対象である土壌インベントリ―に関する優れた認識とそれと人間との関係における意味づけ、もしくは価値づけをしなければならない。そこにはブルントランと・レポートに示されているような公共財概念、および、地域ごとの自立性をささえる地域ごとの完結性、そのなかには持続的社会の基本である、Daly(1991)の言う、ある系のなかの生産と消費のサイクルの循環の完結性が求められるだろう。その際、農業・林業の本来持つ循環可能な物質生産が活きてくる。これらのシステム構築の過程では以下の記述も参考になるであろう。 以下の京都竜安寺の碑文はわれわれの視点をうまく表していると真弓は述べている。 One who knows that enough is enough will always be happy. If we know how to be content, then our mind will always be rich. If we do not know how to be content, then our mind will never be rich even when possessing a large amount of money.---- Giampietro, Mayumi and Sorman (2011) p364 五木寛之 2011『下山の思想』 幻冬舎新書、関口浩 2012. 技術と芸術、2011年3月11日以降の哲学の可能性、日独哲学会議、Giampietro, M., Mayumi, K. and Sorman, A. H. 2011. Metabolic Pattern of Society, where economists fall short. Routledge, London, Daly, H.E. 1991. Steady-State Economics. Island Press, Washington, D.C., p181、東方沙由理 2012. 根こぎと共感の問題―資本主義的近代化によってもたらされた人存在の疎外の探究―. 東京農工大学大学院博士論文、 Mayumi,K.,1991.Temporary emancipation from land from the industrial revolution to the present time. Ecological Economics 4, 35-36.、ドネラ・H.メドウズ/大来左武郎. 1972. 『成長の限界』 ダイヤモンド社
https://w.atwiki.jp/nrks/pages/658.html
自然界では黒い鉱石の状態で存在する、微弱な電流を流す事で粘性を持った液体に変化する。 その特性故にあまり実用化はされていないがトラップなどには加工できる
https://w.atwiki.jp/aither/pages/2.html
トップページ *教訓たち ブラ三初心者十訓 ブラ三指揮官十訓 ブラ三盟主十訓 *内政について 内政の仕方(序盤編) 内政の仕方(中・終盤編) 糧村の耕し方 領地のLVUP *ゲームの進め方 チュートリアルの進め方 *NPC砦について NPCの基本知識 攻略手順 遠征の極意 包囲の仕方 攻略に向けて(殲滅) 攻略に向けて(衝車) *カード育成について カード育成の意義 スキル付与 スキル付与合成の主なレシピ スキルLVUP 隠し付与 隠し付与合成の主なレシピ 個別育成方法 *戦争について 戦争の意義 相手の城を落とす *いろいろごったまぜ よくある質問 投票所
https://w.atwiki.jp/yumarin/pages/79.html
モード・バーロウ 日本では、水はタダという認識がありますが、 現在世界で水は日に日に手に入れるのが難しくなってきているというのが現状です。 今世紀は水で戦争が起こると言われていたり、水を”ブルーゴールド”と呼んだりしており、 営利活動の水道民営化や水資源の確保などによって、少しずつトラブルが起こりつつあります。 水道民営化してうまくいった例はないにも関わらず、 国のトップの癒着や腐敗によってさまざまな国々で民営化が推し進められています。 また、先住民たちのような力の弱い人から水を取り上げていたりと、 本当に同じ人間がすることなのかと思いました。 中国が侵攻していっているチベットも水資源が絡んでいるみたいです。 ボトルウォーターしか綺麗な水を得る手段がない地域を一刻も早く減らして、 全ての人が公共水道を使えるような時代になればいいと思います。 世界で唯一、公共水道がうまく機能している日本が、 先陣をきって進めていかなくてはいけない課題だと思います。 また、日本は世界に誇る水処理技術があるので、それを提供したり、 外交のカードに使ったりと、うまいこと活用していって欲しいです。 2009.11.20 ★★★★★ 購入する
https://w.atwiki.jp/nrks/pages/705.html
十字型の結晶をした珍しい宝石。大きな結晶には断罪の力があるらしい。 主に精錬され、法具や儀礼用のモノに用いられる、祝福儀礼などと組み合わせると強力な浄化、退魔の力を持つ